フリーランス案件一覧

該当件数 5

フルリモート

【PdM】(フルリモート/週24時間~)社会インフラベンチャー向け新規プロダクトの技術系プロダ...

FractaLeap株式会社
80~112万円/月
新宿区
週3日~週5日

自社のプロダクト開発を行っており、UXリサーチを通して プロダクト開発をリードするプロダクトマネージャーを募集しています。 社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家と一緒に、 ゼロイチのプロダクト開発を進めています。 特にアルゴリズムを活用したプラント設計や運転管理支援など、 特定の領域で深い知見やスキルとテクノロジーを掛け合わせて、全く新しい形のプロダクトを構築しています。

フルリモート

【PdM】(フルリモート/週24h~)社会インフラベンチャー向け新規IoT製品開発リーダー(I...

FractaLeap株式会社
96~120万円/月
新宿区
週3日~週5日

具体的には、以下のような業務を想定しております。 ・メカ・エレキ・制御・通信技術が混在した水処理プラント設備の装置・システムに関する製品開発(企画から製造までの開発マネジメント) ・製品ライフサイクル全体のプロセスとそのステークホルダーに関わるシステム要件を取りまとめ、  カスタマイズレスの水処理プラントエンジニアリングを実現する製品開発のリード ▼以下のチームで事業を推進していきます。 事業責任者:1名 事業開発:1名 プラントエンジニアリング:1名 製品開発:今回の募集ポジションの方

フルリモート

【CPO】(フルリモート)AI企業におけるプロダクト開発部部長

130~217万円/月
六本木駅 / 港区
~週5日

同社において、新規プロダクト開発を代表が率いていますが、 今後の事業・組織拡大を踏まえてプロダクト開発部の部長をCPO候補として募集しております。 CPO(技術本部・プロダクト開発部部長)候補として、PAIの開発から、 プロダクト戦略・プロダクトロードマップの立案〜新規プロダクトのアイデアの発掘・リサーチ、 ワイヤーフレーム構築、プロトタイプ開発を推進しながらプロダクトのビジョンや取り組むべき優先課題を定め、 プランナー/デザイナー・エンジニア・PM組織とともにビジョン・ミッションや目標KPIの達成にコミットしていただきます。 【具体的な業務内容】 ・新規プロダクトのアイデアの発掘やリサーチ ・プロダクト戦略・ロードマップの立案・策定・遂行 ・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行 ・プロダクト開発マネジメント ・プロダクトのクオリティ管理 ・経営陣や各部署のキーマンとの合意形成 ▼現在採用している技術やツール 言語:TypeScript, Python, Flutter フレームワーク:Vue.js, Nuxt.js データベース:Cloud Firestore インフラ:AWS, GCP, Azure, Cloud Firebase, Cloud Functions ソースコード管理:Bitbucket プロジェクト管理ツール:Notion, JIRA コミュニケーションツール:Zoom, Slack, Google Workspace

フルリモート

【PdM】(フルリモート/0.3人月~)自社AIモバイルアプリサービスのPdM

75~145万円/月
港区
週2日~週5日
SwiftObjective-CKotlinFlutter
プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャー(モバイルアプリケーション)として、 該当プロダクトののKPIに対する課題の洗い出し〜改善や、 KPI向上を重きに置いた新たなチームの立ち上げを行っていただきたいです。 【具体的な業務内容】 ・KPIをベースにUI/UX、機能をto doに落としこみながら開発チームと連携してモバイルアプリの改善を実行 ・モバイル版AI GIJIROKUにおける課題の洗い出し ・課題解決に向けたソリューションの立案 ・エンジニア/デザイナーとの本環境への実装対応

フルリモート

【PdM】(フルリモート/0.6人月~)自社サービスのAIプロダクトマネージャー

110~145万円/月
港区
週3日~週5日

既存および新規サービスの開発チームに参画し、 Web / タブレット / モバイルアプリ/ ロボティクスのユーザーリサーチ、 情報設計、UI/UXフレームワーク作成、プロトタイピングやローンチ後の改善・企画等を担当していただきます。 【具体的な業務内容】 ・新規・既存開発プロジェクトにおけるユーザー課題の洗い出し ・ユーザー課題解決に向けたソリューションの立案 ・開発プロジェクトに対するUI/UXフレームワーク作成 ・デザイナー/エンジニアと協力しての本番環境への実装対応 ・経験や適性に応じ、既存プロダクト開発チームか新規プロダクト開発チーム(全4チーム)のいずれかに配属 ・プロトタイピングやローンチ後の改善案の立案

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